電話勧誘を断る冴えたやり方

仕事中にかかってくる電話。仕事の手をとめて電話応対するわけですが、必ずしもありがたいお電話とは限りません。

一番うっとうしいのが電話セールスの電話。中には詐欺まがいのものも。

こういったセールスを断る方法が、法律上あります!

それが、特定商取引法第17条です!

特定商取引法第17条(再勧誘の禁止)
販売業者又は役務提供事業者は、電話勧誘販売に係る売買契約又は役務提供契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、当該売買契約又は当該役務提供契約の締結について勧誘をしてはならない。

漢字が多いですね。簡単に言えば、

「ノー」とはっきり断られたら、業者は二度と勧誘できない。

ということです。

勧誘すると、行政指導の対象となります(そして指導違反には罰則があります)。

ただ、勧誘を断る場合、「けっこうです」「忙しいので」というマイルドな表現を使いがちです。しかし、

注意
断るときは、必ずはっきりと「買いません」「不要です」「いりません」と言ってください。マイルドな表現では相手に都合よく解釈されてしまいます。

二度とこの電話に連絡しないでください。名簿から削除してください」と付け加えるとなお良いでしょう。

ということで、セールス電話への最も効果的な断り方は、ストレートな「いりません」なのでした。